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行頭記法 (ToraToraWikiManual/ja/Wiki/LineHead)

行頭記法の基本

ソースの行頭に決められた記号を書くことで特別な意味になります.基本的な書き方は以下のようになります.

記号 対象となる文

例えば行頭の-(マイナス)記号は箇条書きを意味し,箇条書きを作るには以下のようにします.

- パスタ

対象となる文が複数行になる場合は

記号{
対象となる文1
対象となる文2
}

のように{と}で囲んで記述します.{と}の中でもWiki記法が使えます.例えば以下のように記述します.

-{パスタは
おいしい}

例外として{が先にあっても行頭記法と解釈されます.例えば上の例は以下のようにも書けます.

{-パスタは
おいしい}

行頭記法の記号のすぐ後に(と)で囲まれた部分があると特別な指定と解釈されます. 記号のすぐ後に(を記述した場合は記号の後にスペースを入れてから(を記述して下さい.

行頭に*を書くと節の始まりになります.*のあとに文をかくとそれが節の見出しになります. 節は次の節かページの終わりに到達するまで続いていると解釈されます. **のように*を複数続けて書くことで節の中の節を作ることもできます.*の数に制限はありません.

もし節の終わりを明示したい場合は終わらせたい節の深さに対応した分だけ行頭から*を書き,その直後に(end)と書きます. また*の直後に(optional)と書くと折りたたまれた状態で表示されます.

ソース
*パスタの作り方について
**材料
材料は...
***生地の材料
生地の材料は..
***ソースの材料
ソースの材料は..
*(optional)ちょっとひと工夫
ごにょごにょするとおいしくなります.
表示

パスタの作り方について

材料

材料は...

生地の材料

生地の材料は..

ソースの材料

ソースの材料は..

ちょっとひと工夫

ごにょごにょするとおいしくなります.

箇条書き

行頭に-または+を書くと箇条書きになります.-は順序に依存しない箇条書き,+は順序に意味のある箇条書きになります. 空行をいれずにこれらを続けることでひとまとまりの箇条書きとして扱われます. -と+は混在させることもできます. どちらも記号を連続して書くことで入れ子になった箇条書き(箇条書きの中の箇条書き)を表現できます. 入れ子の深さに制限はありません.

-または+の直後に(optional)と書くと折りたたまれた状態で表示されます.

ソース
-食材
--肉
---牛肉
---豚肉
--野菜
---キャベツ
---にんじん

+下ごしらえ
++以下の材料をきざむ
---キャベツ
---にんじん
+ソースを作る
++{フライパンに火を付け
油をひく そして複数行にわたり...}
++きざんだ材料をいれる
表示
  • 食材
      • 牛肉
      • 豚肉
    • 野菜
      • キャベツ
      • にんじん
  1. 下ごしらえ
    1. 以下の材料をきざむ
      • キャベツ
      • にんじん
  2. ソースを作る
    1. フライパンに火を付け 油をひく そして複数行にわたり...
    2. きざんだ材料をいれる

関連リスト

ある項目とその項目の説明のような,対応関係を列挙したもの(関連リスト)を記述できます. 関連リストを記述するには行頭に:を書きます. その後に項目と説明を書きます.項目と説明は|で区切ります. 空行をいれずにこれらを続けることでひとまとまりの関連リストとして扱われます.

ソース
:包丁|包丁とは調理をするための刃物である.
:{おたま|
おたまとは...
複数行にわたる場合は:のあとに{と}を書きます.
}
表示
包丁
包丁とは調理をするための刃物である.
おたま
おたまとは... 複数行にわたる場合は:のあとに{と}を書きます.

整形済みテキスト

行頭に半角スペースを書くと,半角スペース以降に書いたものが改行も含めそのまま表示されます. テキストをそのまま表示させたいときに便利です. 編集画面で整形済みテキストにしたい範囲を選択し引用のボタンを2回押すと簡単に整形済みテキストが作成できます. プログラム言語等を書く場合は最初の行で半角スペースに続いて(code)と書くとハイライト機能が有効になります. 詳細な使い方は&preのページを参考にして下さい.

ソース
 あいうえお
 かきくけこ

 (code)
 int func(int a) {
     return a * 2;
 }
表示
あいうえお
かきくけこ
int func(int a) {
    return a * 2;
}

引用

行頭に>を書くと他の情報源から引用されたテキストとして表示されます. 空行をいれずにこれらを続けることでひとまとまりの引用として扱われます. 編集画面で引用にしたい範囲を選択し引用のボタンを押すと引用を素早く作成できます.

ソース
>吾輩は猫である。
>名前はまだ無い。
表示
吾輩は猫である。 名前はまだ無い。

区切り線

行頭から4つ以上の=を書くと区切り線になります.

ソース
====
表示

数値計算

行頭に=をひとつだけ書き,続けて式を書くとその式の計算結果に置き換わります. 式の最後に=を書くと結果を置き換えずに数式と結果の両方を表示します. 数式内の[と]で囲まれた部分は無視されます. =の直後に(を書く場合はスペースを入れて下さい.

数値計算の詳細ページも参照して下さい.

ソース
= (1 + 2) * 3 ^ 2 / 4
= sin(pi/4) + cos(pi/4) + log(2 & 1024) =
= 1,000[ml] * 20[本] / 1000[L換算] = [L]
表示
  • 6.75
  • sin(pi/4) + cos(pi/4) + log(2 & 1024) = 11.41
  • 1,000[ml] * 20[本] / 1000[L換算] = 20 [L]

行頭に|を書くと表になります.ソースでの1行がテーブルの1行になります. 行中でさらに|で区切ることでテーブルの列を記述できます. 最後の列の後にも|を記述して下さい.

行の最後|のあとに以下の文字を列挙するとセルの書式を指定できます. 複数回書くことで左のセルから順番に対応して指定できます(hとfは除く). 指定がない場合はその直前のセルまたは行の書式に従います.

文字効果
hその行をヘッダーにする
fその行をフッターにする
cそのセルを中央揃えにする
lそのセルを左揃えにする
rそのセルを右揃えにする
n中央,左,右揃えを解除する
#セルの背景の強調
=セルの背景の強調の解除
%セルの文字の強調
/セルの文字の強調の解除
,セルの数式をカンマ区切りにする
.カンマ区切りを解除
ww100 や w14em のように書くことでセルの幅を指定
ee100 や e14em のように書くことでセルの高さを指定

幅や高さはweのみを書くことで指定を解除できます.

またセルの記述の中に ^ _ < > だけを記述することで それぞれ上下左右のセルと結合ができます.

セルの先頭に~を書くとそのセルは見出しのセルとして扱われます. セルの先頭に=を書くと式を書くことができ,表計算をすることができます. 詳細は数値計算の詳細を参照して下さい.

ソース上で|の位置がずれていたとしてもページの保存時に, 桁がそろえられ,ソース上でも表が見やすくなります.

閲覧時にヘッダー(hで書式指定された行)をクリックすることで自由に並び替えることができます.

ソース
|材料        |分量     |価格(円)  |h,
|キャベツ    |1/4カット|=100      |lcr
|にんじん    |半分     |=50       |
|高級トマト缶|<        |=1200     |
|塩          |少々     |不明      |%/
|こしょう    |少々     |=10       |/
|愛情        |たくさん |=100000000|#
|合計        |<        |=sum(up)  |f=
表示
材料分量価格(円)
キャベツ1/4カット100
にんじん半分50
高級トマト缶1,200
少々不明
こしょう少々10
愛情たくさん100,000,000
合計100,001,360

ヘッダーまたはフッターに @項目名/選択肢1/選択肢2/...@ という形式の列を作ると, その列のセルをダブルクリックして編集する時に選択肢が表示されるようになります.

CSV形式の表

行頭に,を書きその後にCSV形式のデータを記述することで, CSV形式のデータを表として表示できます.

ソース
,りんご,100円
,"みかん,オレンジ",200円
表示
りんご100円
みかん,オレンジ200円

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